害虫駆除サービス
屋内・屋外どこでも承ります!
●害虫とは人間の生活に直接または間接的に害のある昆虫を指します。害の形は様々で、どの様な害があるかによって分けられます。その中でも生活に身近な害虫をご紹介します。
・経済害虫…人の食品や家屋、衣類などを食糧または住処とし、経済的な被害を与える害虫です。
・衛生害虫…人やペットに害を与える害虫です。菌やウィルスを運んだり、刺したり噛みついたりと直接的に被害を受けます。
・不快害虫…上記のように具体的な害はなく、害虫を捕食したりする益虫と呼ばれる昆虫も、見た目などの不快感から害虫と呼ばれることもありますが、人によっては心理的に大きな被害を与える事もある為、駆除もしくは追い払いの対象となる事が多いです。
ハチの主な種類
スズメバチ…体長は3cm前後、日本で最も被害が多いハチ。非常に凶暴で毒性が強く、毎年約20名が死亡してしまうほど危険な昆虫です。フラスコのような形や球体の巣を作る種や土の中に巣を作る種が多い。巣の近くを通っただけで襲われる事も多く、巣を守るために積極的な攻撃を仕掛けてきます。また針から毒液を飛ばすこともあり、少し離れた位置からも被害を受けます。毒液が皮膚にかかると炎症を起こしたり、目に入ると失明の恐れがあります。
アシナガバチ…体長は2cm前後、住宅地でもよく見られるハチです。スズメバチほどの凶暴さはないですが巣に近づくと襲われる事もあります。目立たない軒下や草むらの中など人の生活環境に近い所での営巣が多く、ハスの実を逆さまにしたような巣の形をしています。スズメバチ・アシナガバチ共に身近に数種類存在し、大きさや凶暴さに多少の違いがあるものの、危険性が高いので巣を発見しても近づかない様にして下さい。
ミツバチ…体長は1.5cm前後、刺激しない限りは攻撃してくることは少ないが数が非常に多く、多数のミツバチに襲われ数十~数百ヶ所刺されショック症状になる事もあります。住宅へは屋根裏や壁内、排気ダクト内に営巣します。毒には強い匂いがあり、他のハチを誘いますので危険です。他のハチと違い女王以外のハチも共に越冬する事が出来ます。大きい巣になると数万匹ほどの数になってしまう事があります。圧倒的な数による住宅被害や糞害を引き起こします。
ハチによる被害
多くのハチの刺針には強い毒性があり、刺された箇所が長時間腫れが続き、痛みとかゆみが数日続く事もあります。また刺された箇所が壊死してしまい、腫れが引いた後も陥没してしまい治療が進まない事もあります。巣に近づいたり、巣を駆除しようと刺激すれば当然刺しに襲ってきますが、干していた洗濯ものに紛れ込んでいたハチに刺されたり、気付かないうちに巣を刺激してしまいハチの集団に襲われる事もあります。さらにひどいケースはハチの毒によるアレルギー反応のアナフィラキシーショックを引き起こしてしまう事です。『ハチに二度刺されると死ぬ』と云われているようにアナフィラキシーショックで亡くなる方もいます。
アナフィラキシーショックの症状の例として 『呼吸困難・息苦しさなど』 『めまいや失神・失禁など』 『吐気や腹痛など』 『じん麻疹やむくみ・腫れなど』 万が一ハチに刺され、これらの症状があった場合にはすぐに医療機関にて処置を受けて下さい。アナフィラキシーショックが発症する可能性は素人では分かりませんので、過去にハチに刺され不安な方は医療機関の検査にて調べる事が可能です。
また刺される被害以外にも巣の残骸や大量の死骸が残され、それをエサに害虫(ゴキブリ等)が集まり棲みついてしまうケースもあります。特に住宅の壁内や天井にミツバチが巣を作ってしまうと外敵の襲撃や駆除、巣の放棄などにより残されてしまった蜜や死骸の体液で天井や壁にシミが出来てしまう事もあります。
大きなコロニーになれば蜜の量もかなりのものになります。容易に目視にて確認できないうえに除去も難しい箇所ですので専門的な検査・作業が必要です。 まずは刺されない様、生活できることが最良ですのでハチが攻撃してきた時やよく見かける場合、巣を発見した際はご相談下さい。早急に対応させて頂きます。
サービス料金について
ハチ駆除 | |||
サービス対象 | 単位 | 料金 | |
アシナガバチ | 1式 | 8,800 円~(税込) |
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スズメバチ | 1式 | 16,500 円~(税込) |
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ミツバチ | 1式 | 22,000 円~(税込) |
サービス対象 | 料金 |
調査のみ | 5,500 円~(税込) |
高所の場合 | +3,300~5,500 円~(税込) |
屋根裏・床下 | 11,000 円~(税込) |
ゴキブリの主な種類
チャバネゴキブリ…体長は10~15mmで茶色く、胸部に3本の黒い縦線があります。日本ではもっとも個体数が多いとされています。温暖な地域からの外来種ですので温かい場所を好みます。また飲食店でもよく見られます。
メスは卵を産むと尾端につけたまま生活し、産卵から20日前後で40~50匹程孵化します。家屋の中に棲みつき、集団で生活します。また駆除用の薬剤に耐性を持ちやすく駆除が長期にわたる事もあります。
クロゴキブリ…体長は25~40mmで黒に近い赤褐色をしています。屋内よりもマンホール内や下水に棲みつきゴミ置き場や夜中のアスファルトの上で目撃されることもあります。
住宅へはエサや水分を求めて侵入する事が多いですが、条件がそろうと住宅にも棲みつき、被害を受ける事があります。頻繁に家の中で目撃されるなら注意・調査が必要です。環境状況に対する適応能力が高く、その為、卵~成虫までの生長期間が季節により大きく変わります。
ゴキブリの被害
ゴキブリは見た目の不快感による不快害虫のイメージが強いですが、それだけでなく実に様々な被害が報告されています。ゴキブリはその生息環境から雑菌や細菌を持ち込みます。ゴキブリの侵入口となりやすい排水口や台所のシンクは特に危険です。
排水口やシンクは常に水気があり、雑菌や細菌の温床となってしまします。また不衛生な場所を動き回る事が多く、食中毒の他、赤痢やチフスなど様々な病気の要因となります。その他にもゴキブリの糞や死骸が空気中に舞い上がり、呼吸時に体内へ取り込まれ喘息やアレルギーを患う原因となります。また食品への被害も深刻です。
ゴキブリは雑食性で強い顎を持っています。食品を食べられてしまえば衛生的に問題がありますので廃棄することとなり経済被害となります。その他にも強い顎を使い雑誌やせっけんをかじり物品を損失させ、あちこちに糞をして不衛生な状況となります。また狭い所を移動し棲みついてしまえば繁殖を繰り返し増殖していきます。
その際ゴキブリから出されるフェロモンの臭いが残留してしまい、ゴキブリ駆除後もフェロモンの臭いにより再度集まってきます。この臭いは人の鼻でも嗅ぎ分けることができますので駆除と同時に対策も可能です。ゴキブリの駆除~除菌・消臭まで弊社にお任せ下さい。
サービス料金について
ゴキブリ駆除 | |||
サービス対象 | 料金 | ||
年間管理 | 55,000 円~(税込) |
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スポット施工 | 一般 | 16,500 円~(税込) |
店舗 | 33,000 円~(税込) |
ムカデの主な種類
日本には約130種程のムカデが確認されていますが我々の生活圏で発生する被害の多くは主に次の3種類です。
トビズムカデ…8~15cnと大きなムカデで中には20cmを超えるものもいます。基本的には頭が赤く、胴体は黒、脚は赤や黄色をしています。
アオズムカデ…10cm前後のムカデですがムカデの中でも強い毒性を持っています。頭と胴が緑がかった黒で脚はオレンジ色をしているものが多いですが青色のものもいます。
アカズムカデ…大きくても7cmと小型で頭と脚が赤く、胴は深い緑色をしている為、他のムカデと区別がしやすいです。
ムカデの活動時期は、4月頃の暖かくなり始めたころに冬眠から目覚めます。被害が出始めるのはこの頃からです。夜行性なので人が眠る頃や暗がりにての被害が多いです。5~8月頃には産卵期に入り約1ヶ月で孵化します。その間母ムカデは子を抱えたまま動きません。
8~9月の猛暑日には活動が鈍ります。9~10月になると自立した子ムカデや子育てを終えた母ムカデが動き回るので再び被害が増え始めます。ムカデは普段はジメジメとした暗い所で生活をし、石や落ち葉の下にいる事が多いです。しかしムカデの被害状況・目撃情報は住宅内でもよく聞かれます。
ムカデは乾燥に弱く、水分を好みますので、キッチンや浴室などの水回りによく侵入します。また好物のゴキブリや人の残飯などを求めて侵入します。特に糖分を好むようですので甘い物には注意が必要です。ムカデはつがいで行動すると言われる事が多いですが共に行動することはなく、2匹以上短時間で見かけた場合はムカデにとって環境がいい所なのかもしれません。
その場合、餌となるゴキブリがたくさんいたり住宅内の湿気が強い可能性があります。短期間でたくさんのムカデを見つける事が多いようでしたら一度周辺を詳しく調査する必要があります。
ムカデの被害
ムカデの攻撃方法は毒をもった顎での咬害です。まれに 『刺す』 と言われる方がいますが、危険なのは頭です。ムカデを刺激すると尾端を上へ向け振り回したり、後ずさりをする事があります。これは弱い頭部を守る為の擬態行動です。
尾端の見た目や行動から 『刺そうとしている』 と思われがちですが、危険なのは頭です。柔軟な体を利用し咬まれる危険性がありますので、決して後側から近付いたり触ろうとはしないで下さい。
実はムカデの咬害は 『ムカデに気付いていない』 時の被害が最も多いです。薄暗い所で踏んでしまい咬まれたり、寝ている時に咬まれたりと家の中でくつろいでいる所を襲われます。また、暗くジメジメした所を好む為、靴の中に潜み、靴を履こうとした時に咬まれる事もあります。
ムカデの毒はハチの毒の成分と似ていて、咬まれた人はアナフィラキシーショックの可能性があります。暗い所で不意に咬まれるので咬まれないようにする事が難しいですが、家の中に侵入しにくい環境を作ることは可能です。長年ムカデに悩んでいた、最近よく見かけるなど、ムカデにお悩みの方は一度ご相談下さい。
ムカデ対策・駆除
ムカデ対策・駆除 | |||
サービス対象 | 料金 | ||
きひ散布(外回り) | 11,000 円~(税込) |
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屋内駆除 | 33,000 円~(税込) |
クモの種類
クモは捕獲用の網を張るイメージがありますが、捕食の方法は2種類あります。
・徘徊型…巣を張らずにエサを求め徘徊しながらエサを捕食するクモ。・造網型…クモの巣を張り、エサがかかるのを待って捕食するクモ。
屋内では頻繁に目撃される種類のクモは徘徊型のクモが多いです。
ハエトリグモ…体長は10mm前後で屋内でよく見られる種類です。徘徊型で跳躍力のあるクモです。その名の通りハエや小型の虫を捕食します。
アシダカグモ…体長が15~30mmと大きく、更に脚の長さが50mmにもなる事があるので、屋内で出会うとゴキブリ以上の恐怖感があります。ゴキブリ等大型の昆虫を捕食します。
ユウレイグモ類…体長は小さなものが多く脚が長い。全体的に弱々しく細いのが特徴。造網型のクモで、下駄箱やタンス・冷蔵庫の裏など人が通らない薄暗い所に不規則に網を張ります。コバエやチャタテムシ・ダニなどの小型の害虫を捕食します。
コガネグモ…体長は20mm前後で、腹部が黒と黄色のしま模様の造網型です。網を張りエサがかかるのを待っている時は脚を×の字にしているのが特徴です。色合いから毒グモのイメージがありますが、人に害が及ぶ程の毒はありません。
ジョロウグモ…体長は10~30mmで黒と黄色のしま模様の足が特徴で腹部は細長い楕円形の造網型のクモです。コガネグモ同様に毒グモのイメージがありますが、人に害が及ぶ程の毒はありません。
イエオニグモ…6~12mm程の大きさで黒・灰色の個体が多い造網性のクモ。日中は巣をたたみ。、物陰に隠れている事が多い。夜間に巣を広げ他の虫を捕食する。明かりのある場所に巣を作りやすい為、玄関や店舗の看板など長時間灯りを点け、かつ人の目に留まりやすい所に多いです。目立つ所に網を張るので非常に不衛生に見えてしまいます。
上記のクモは屋内でよく見かけたり、巣が大きく目立つクモですが、毒の面で人間に害はない種類です。しかし屋内で度々見かけたり、巣を張られてしまうと非常に不快な思いをしてしまうことは事実です。
見た目が不気味な為、強い恐怖心やストレスを感じます。また長期間クモの巣を放置してしまうと景観を損ね、クモの食べカスの昆虫が付いた糸が口内や呼吸器官に入れば無害とも言えません。
クモの被害
セアカゴケグモ…体長は10~15mm、全身が黒く腹部にひし形を繋げた様な赤い模様があります。この特徴はメスのみでオスは体長3~5mmの褐色です。外来種の毒グモで1995年の発見から現在まで日本のほとんどの地域で生息しています。
人に害のある毒を持つのはメスのみで、公園や駐車場などのコンクリートブロックや石の下、側溝の裏など地面に近く陽の当らない所に巣を作ります。性格はおとなしく積極的に人を襲う事はありませんが、知らずの内に触れてしまい、咬まれる事があります。
咬まれてしまうと激しい痛みがあり、患部が腫れます。重症化することは少なく、数時間から数日で回復します。ごく稀ですが重症化すると頭痛や発汗、腹部を中心に全身に強い痛みがあらわれます。乳幼児や高齢者、アレルギー体質の方は悪化した場合、命の危険がある可能性があります。
現在日本での死亡例はありませんので咬まれてしまっても落ち着いてできるだけ早く医療機関を受診して下さい。セアカゴケグモは生活環境に近い所に生息していながら人目につきにくく、繁殖力も高いので周辺を調査し駆除が必要です。セアカゴケグモを目撃されましたらすぐにご相談下さい。
カバキコマチグモ…体長は10~15mm、体色は全体的に黄色で大きく黒い顎が特徴の毒グモです。ススキなどのイネ科の植物の葉を丸め巣を作ります。長い草が生える庭にも生息する事もあります。
3月~8月に活動し、6~8月は繁殖期で巣の外を歩き回る事が多くなります。繁殖期には攻撃的になり咬まれる被害が多くなります。咬まれてしまうと針でえぐるような激痛が起こり、重症化すると頭痛や発熱などを引き起こす事もあります。症状は数日~1週間程続きます。
クモって実は…
見た目の恐怖や、糸が身体にまとわりつき不快感を与えるクモ。実は人間の体に害を与えるクモはごく僅かです。(セアカゴケグモは例外です)普段目にするクモの多くはその他の害虫(ゴキブリやハエ・蚊等)を捕え食べてくれる益虫としての役割が大きいです。
しかし実際クモが目の前に現れると気持ちの良いものではなく、部屋の角などに巣を張る種類もいますので迷惑ですよね。また屋外では街頭に巣を張ることが多く外観・清潔感を損ね、繰り返し清掃を行ってもまた巣を張られてしまいます。
また一部のクモは人間の健康を害する事があるので警戒が必要です。次項でクモの種類・実害をご紹介しますのでご確認下さい。
クモ駆除
クモ駆除 | |||
サービス対象 | 料金 | ||
クモの巣除去 | 9,900 円~(税込) |
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クモ忌避剤散布 |
※対象面10㎡まで(10㎡以上は1㎡毎に1100円(税込)追加)
クモ忌避剤…ガラス面コーティング、壁面散布
ダニの被害
目視できず、対策や予防がとりにくい事が多いダニ。刺されてかゆみが出るだけではなく、くしゃみや目のかゆみなどのアレルギー症状が引き起こされたり、感染症など現在問題視されています。
また害獣に多く寄生している為、害獣被害の二次被害として沢山のご相談をお受けしております。害獣・害鳥被害を受けていなくても、ダニの駆除をご依頼して頂くこともできます。またダニのエサとなるカビの除去も弊社にお任せください。
こんな場合にご利用ください。・・・
こんな虫は害虫?
ヤスデ…よくムカデと間違えてしまう虫です。ムカデの様なアゴがなく、刺咬害はありません。外刺撃を受けると体を丸めて身を守ろうとするので、この行動からムカデとの判別ができます。
しかし大量に出現することや、刺激臭を出す事で不快害虫として扱われています。落ち葉の集まる場所を好み、集団で過ごす事が多い。水が苦手ですので、長期間の雨が降ると住宅内に大量に侵入することがあります。
ゲジ…見た目にかなりのインパクトがあり、素早い動きから誰もが気持ち悪さを感じます。一般的にゲジゲジと呼ばれており、、夜行性で石や落ち葉の下、倉庫内の物陰に生息します。ムカデの仲間ですが生態は大きく異なり人の害となる程の毒はありませんし、臆病ですぐ逃げてしまう為、刺咬害件数も少ないです。
ゴキブリハンターと呼ばれる程ゴキブリが好物で捕食中に別のゴキブリを発見すると捕食を中断し、追いかけて行く事があります。他にカマドウマなども捕食してくれるため、益虫と扱われる事が多いです。しかし色合い・形状から感じる嫌悪感は最上級ですので不快害虫として駆除依頼が多い虫です。
こんな虫は害虫?
カマドウマ…大きく丸みを帯びた身体に、異常に長い脚と触角を持つバッタの仲間です。羽がないですが、長い後足を生かし非常に強力な跳躍力を持ちます。飼育しているとその跳躍力で壁に当たり、絶命してしまう事もある程です。一般に「便所コオロギ」と呼ばれる事が多いです。
暗く湿気のこもる所に好んで生息する為、住宅では床下や倉庫内等にも発生します。夜行性ですので夜、明かりのある所での遭遇率が高いです。そのほかに住宅内で見かける種にはマダラカマドウマやクラズミウマ等もいますが、大きさや柄の違いがあるだけで同じような姿をしています。カマドウマ類は見た目の気持ち悪さから不快害虫とされます。
このような虫たちは、人間に攻撃をしたり毒を持っていない為、害はないですが不気味で気持ち悪い事から不快害虫と呼ばれます。そんな虫たちに遭遇したり大量発生した場合の精神的被害は言葉では言い表す事ができません。弊社は様々な害虫・防虫対応が可能です。不快害虫にお悩みの方もお任せ下さい。
害虫駆除サービス | |||
サービス対象 | 単位 | 料金 | |
害虫駆除作業 | 1式 | 5,500 円~(税込) |
常に丁寧な作業を心掛けています!
絶対にキズを付けない為に・・・
●害虫駆除作業で、扉や壁等にキズ等が付く事が想定される場合は、確実に養生をして作業致します。
●さらに、万が一に備えて損害賠償保険に加入しておりますので安心してご依頼頂けます。
作業の後はすっきり、キレイに・・・
●長年置かれた家具の裏側などには埃がたまっていることも。弊社では作業後に、簡単な掃き掃除をさせていただいております。